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【最新2017年】年6万円得する!格安SIM乗り換えための徹底比較

「最近携帯電話の料金が高いけれど、もう少し安くならないだろうか?」

格安SIMっていうのが普通の携帯よりも安いって聞くけど、どう手続きをすればいいのか分からないし面倒くさそう。なんて思っている方に朗報です!

今回は携帯料金を少しでも安くしたいけれどやり方が分からないという方に、とても分かりやすく説明していきたいと思います。

1.格安SIMとは

格安SIMという言葉を誰しも1度は聞いたことがあるのではないでしょうか?
正式にはMVNO(Mobile Virtual Network Operator)読み:エムブイエムオー と言います。

ドコモやauのような大手キャリアはMNOと呼ばれており、MVNOとの大きな違いは、自前で通信に必要な基地局など様々な設備を持っていることです。

この基地局とは携帯電話のような移動通信機を安定して利用するためにはとても重要な役割を持っています。

基地局が山の上やビルの屋上など複数張り巡らされており、基地局から基地局に飛ばされる電波を利用することで、快適にスマホやガラケー等が利用できているのです。

しかし、MVNOはこの設備を独自では持っておらず、大手のキャリアからこの電波=回線を借りて、事業を運営しています。

その代わり、独自で設備を持っていないことで事業運営費用を安くすることできるので、その分月々の維持費が安いSIMを提供することができ、巷でいう格安SIMはこれにあたります。

格安SIMは運営している会社が違うだけで、回線はドコモやauなど大手キャリアの回線を利用しているということです。

2.格安SIMが誕生した理由

格安SIMを利用するためにはまず格安SIMを利用できる端末が必要になります。

ここで誕生したのがSIMフリー義務化(もしくはSIMロック解除)です。

それぞれのキャリアで購入した端末は、そのキャリアのSIMでしか動作しないように制限されているため、例えばドコモショップで購入した端末にソフトバンクのSIMを挿入しても電波は入りませんので、当然電話やネットは使えません。

そのため、例えばドコモからソフトバンクに乗り換えようと思った場合、今持っているドコモの端末はソフトバンクでは使うことができない為、ソフトバンクで新たに端末を購入する必要がありました。

まだ端末を購入したばかりであったり、お気に入りの機種で特に壊れているわけでもなくまだまだ使える状態であっても、このSIMロックされた端末により、やむを得ず移行先のキャリアの端末を購入する必要がありました。

またSIMロック化されていたことにより、データの移行も自分でやらなくてはならず、microSDカードを別途購入し電話帳や写真などのデータのバックアップの必要もありました。

まだ小さなお子さんを育てているお母さんの写真フォルダはたくさんの可愛い我が子の写真でいっぱいでしょうし、インスタグラムやFacebook、LINEやtwitterにアップするのにフォルダいっぱいに入った写真をかかえている若い世代のひとたちは、それがネックで簡単に他社に乗り換えることができませんでした。

しかしこのようなキャリアの制度には問題視される点が多く、総務省の消費者を守るという概念から、2015年5月から日本で発売されるスマホやタブレットは、SIMロックを解除できるようになっており、これにより格安SIMが波及されていきました。

格安SIM会社一覧

MVNOは平成28年度12月末現在で1,485万件の契約数を誇っています。(総務省調べ)
移動系通信(携帯電話・PHS・BWM)1億6,071万件の契約数に占める割合は8.9%(前期比+0.3%)となっています。

ここでは人気の格安SIM会社とそれぞれの特徴について説明していきます。

楽天モバイル

特徴:
・格安SIM利用者NO.1の20.9%のシェア率
・データ通信料の前月繰り越し分を家族で分け合えるデータシェアサービス
・通信速度最大1Mbpsと国内通話5分かけ放題の新料金プランサービス開始

月額料金:
通話SIM最安値:▼525円から
   3.1GB:▼1,600円
   5.0GB:▼2,150円
    10GB:▼2,960円

提供回線:ドコモ

公式サイト:https://mobile.rakuten.co.jp/?sclid=a_service

UQモバイル

特徴:
・格安SIM利用者シェア率NO.2
・SNS(Face book、Twitter等)のデータ消費量ゼロ!
・2回線目以降、月々500円OFF

月額料金:
・データ3GB+音声SIM:▼1,680円 
・データ無制限+音声SIM:▼2,680円

提供回線:au
公式HP:https://uqmobile-store.jp/plan/

OCNモバイルONE

特徴:
・WebやSNS立ち上げ時の通信快適化(バースト転送機能搭載)
・「サポート」「セキュリティ」「バックアップ」の機能がついたあんしんモバイルパックサービス
・10分かけ放題・OCNかけ放題オプションサービス
・OCN光と合わせるとさらに割引有り

月額料金:
110M/日 通話SIM▼1,600円
170M/日 通話SIM▼2,080円
  3G/日 通話SIM▼1,800円

提供回線:ドコモ
公式HP:http://www.ntt.com/personal/services/mobile/one.html

b-mobile S

特徴:
・2017年3月より。業界初のソフトバンク回線を利用した格安SIM
・ソフトバンクのiPhone/iPadのみ利用可

月額料金:
(通話不可)LTE1GB▼880円
(通話不可)LTE3GB▼1,580円
(通話不可)LTE7GB▼2,980円

提供回線:ソフトバンク
公式サイト:http://www.bmobile.ne.jp/sb/plan_post.html

Biglobe

特徴:
・ご自宅訪問設定サービス(2017年12月3日まで無料)
・ドコモかauどちらでも利用可能なマルチキャリア対応
・音声通話SIM契約で12,000円キャッシャバックCP有り(2017年9月4日~2017年12月3日)

月額料金:
音声SIM+1GB▼1,400円
音声SIM+3GB▼1,600円
音声SIM+6ギガ▼2,150円

提供回線:ドコモ、au
公式HP:http://join.biglobe.ne.jp/mobile/

イオンモバイル

特徴:
・ライトからヘビーユーザーまで対応可能な29種類の料金プラン
・200店舗以上の販売・サポート(プラン変更や故障受付が可能)
・1週間無料貸し出しサービス有り

月額料金:
音声500MB▼1,130円
  音声1GB▼1,280円
  音声2GB▼1,380円

提供回線:ドコモ
公式HP:http://aeonmobile.jp/

4.実際に格安SIMを利用するには

上記でも述べましたが、格安SIMを利用するためにはまず格安SIMを利用できる端末が必要になります。
今持っているキャリア端末がまずSIMフリー化できるか確認してみましょう。

確認方法は各キャリアのHPに記載されています。

※各キャリアのSIMフリー化できる端末一覧

ドコモ

2011年4月~2015年4月に発売された機種
https://www.nttdocomo.co.jp/support/procedure/simcard/unlock_dcm/201104/compatible_model/index.html

2015年5月以降に発売された機種
https://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/support/procedure/simcard/unlock_dcm/201505/band.pdf

au

https://www.au.com/support/service/mobile/procedure/simcard/unlock/compatible_network/

ソフトバンク

https://www.softbank.jp/mobile/support/usim/unlock_procedure/

SIMロック解除の手順

SIMロック解除の可否の確認が出来たら、次は実際に解除の手順です。
こちらも各キャリアによってSIMロック解除手続きをする上でいくつか条件があります。

例:ドコモの解除条件

今回はドコモを例にあげて説明していきます。
ドコモの場合ですと、2015年4月以前に発売された機種か以降の機種かで変わってきます。

2015年4月30日以前に発売された機種の場合、手数料は3,000円です。
2015年5月1日以降に発売された機種の場合、SIMロック解除パターンは3つあります。

・ドコモショップで手続きする場合 3,000円※ガラケー(iモード)/データ通信製品等、一部無料
・ドコモインフォメーションセンターで手続きする場合 3,000円
・パソコン(My Docomo)無料

SIMロック解除手続きをする場合、必ず手数料が発生すると思われている方が多いですが、2015年5月以降に発売された機種であれば無料で解除することもできますので、ここで無駄なコストはかけないようにしましょう。

そしてSIMロック解除には条件がもう1つあり、それは端末の購入方法及び利用期間で異なってきます。
2015年5月以降に発売された機種の場合、購入日より100日間の解除制限期間が設けられています。

つまり購入日を含む100日間はSIMロック解除の手続きを行うことが通常できません。

しかし、以下の2つの条件を満たしていることで、100日間経過しなくともSIMロック解除が可能となります。

・対象回線において過去にSIMロック解除の実績があり、かつ前回のSIMロック解除日より100日経過している
・対象機種を一括で購入、もしくは分割で購入している場合、分割支払金を一括清算すること(端末購入サポートがついている場合、その違約金の支払いも必要)

詳細はこちらで詳細が確認できます。
https://www.nttdocomo.co.jp/support/procedure/simcard/unlock_dcm/201505/index.html

au,ソフトバンクの解除条件

以下、2キャリアの解除条件はこちらから確認ができます。

auの解除条件
https://www.au.com/information/notice_mobile/service/20170630-01/

ソフトバンクの解除条件
https://www.softbank.jp/mobile/support/usim/unlock_procedure/

SIM化フリーできなくても各社の利用回線によっては可能

また、もし持っている端末がSIMフリー化できない端末であっても格安SIMへの乗り換えを諦める必要はありません。

方法として3つあり、1つ目は格安SIM会社が販売している端末を購入、2つ目はSIMフリー化された端末をネットオークションなどで購入することです。

そして以外と見落とされているのが、実はSIMロック解除をしなくとも格安SIMを利用できる場合があるということです。
先ほど紹介した格安SIM一覧の提供回線を見てみて下さい。

楽天モバイルであればドコモ、UQモバイルであればauとありますよね?

実はこの提供回線元の端末であれば、わざわざSIMロック解除しなくとも格安SIMを利用することができるのです。

ただ現在、格安SIM会社の回線はほぼドコモの回線を利用しているところが多い為、手持ちの端末をSIMロック解除せずに使用しよう考えている方は、乗り換え先の格安SIM会社がどこの回線を利用しているのかを事前に把握しておきましょう。

6.格安SIMに乗り換える際に必要な手続きと注意事項


電話番号をそのまま乗り換える場合、MNP(マルチナンバーポータビリティ)予約番号と言われる10ケタの番号が必要となります。

MNP予約番号は、各社インフォメーションセンターへの電話や、ネット(PCやスマホ、ガラケーから各社のHPにアクセス)でも取得が可能となっております。

ただ、キャリアを解約する際に発生する解約金の説明や注意事項等がもろもろありますので、のちのち「こんなこと言ってたっけ?」「いつもより高い請求が来てしまったけどなんで?」など不安になってしまいそうな方は、直接ショップの窓口で手続きされることをおすすめ致します。

MNP予約番号を発行する際にオペレーターの方から説明される事項を書いておきますので、参考にしてく下さい。(今回はNTTドコモを例としてあげていますが、他社も基本的には内容は一緒です。)

・MNP手数料:2160円

同じ番号で他社に乗り換える際に必要となります。また短期解約ですと5400円となり、短期解約は俗に言うブラックリストに載ってしまう恐れがありますので、あまりやらないほうが良いでしょう。

・解約金:10,260円

大半がこの違約金になりますが、一部の人は3,240円の場合もあります。

また3キャリアとも更新月というものがあり、該当月での解約であればこの解約金は発生しません。
ショップや電話で確認してみましょう。

・端末購入サポート違約金

これは端末を購入した際に端末購入サポートという割引を受けて購入したかどうかによってかわってきます。
大抵は12カ月以上端末の継続利用をしていれば違約金は発生しません。

・分割代の支払い

機種を購入した際に分割で購入した場合、機種の分割代を一括で支払うか、今まで通り分割で支払うかを選択します。

・解約月利用分は月々サポートが適用不可

端末を購入する際に、月々サポートという割引を受けている方が大半ですが、解約をした月の利用分に関しては月々サポートが適用されません。
他社に乗り換えた際に元のキャリアからの請求額がいつもより高く感じるのは、この月々サポートの割引が適用されていないためです。

・解約月の基本料金は日割り不可

ドコモでいうカケホーダイ2,700円やデータパックM5,400円は日割りにはなりません。月初に解約しようが月末に解約しようが、発生する金額は同一です。

しかし、spモード324円や一部の留守番電話サービス324円などの一部のオプションサービスは日割りになります。

新規での解約ですとデータパックなどは日割りの対象になりますので、なるべくコストを抑えたい方は月末に解約し、格安SIMに乗り換えるのがおすすめです。

・ポイントの失効

解約と同時に持っているポイントはすべて失効致します。
dポイントはローソンやマックなどでも1ポイント1円で利用できるようになりましたので、解約する前に事前に何かに使っておきましょう。

また複数回線持っている場合は、支払いがまとまっていれば解約しない回線に移行することもできますし、そもそも支払いの副回線であればポイントの所有者は代表回線なのでこちらも失効の心配はありません。

まとめ

大手キャリアと格安SIMを提供してる会社との大きな違いは、ショップがあるかどうかです。

大手キャリアであれば操作や契約内容の見直し、端末の故障等何か困ったことがあればキャリアの店舗ショップに行くことで解決しますが、格安SIM会社は基本的には店舗ショップを構えていないため、全て自分でやらなければなりません。

ネットや電話での手続きになるため、普段は電話やメール、写真や少しネット検索をする程度の方や、ちょっと分からないことがあったときにはショップに駆け込んでいたと言う人にとっては、大手キャリアと比較しサポート体制が極端に落ちるので、そこもしっかり理解した上での乗り換えが大切です。

また回線が混み合ったときには、大元のキャリアで契約しているSIM回線のほうが優先されるため、場合によっては通信速度が遅くなったりすることがあります。

しかし、大きな災害時など限られたごく一部の場合によってなので、普段使用する上では全く問題ありません。
そこさえしっかり理解出来ていれば、やはり格安SIMはとても魅力的な金額です。

大手3キャリアの月々の携帯料金は平均7,433円なのと比較し、格安SIM会社であれば月2,067円程度で持つことが出来ます。

月で5,366円も変わってくれば、年間で64,392円ものコストダウンになりますので、月に1回外食を増やすことも出来ますし、無料で国内旅行を年に1回楽しむことも可能です。

大手キャリアと格安SIMのそれぞれのメリット、デメリットをしっかり把握した上で、自分に一番合った携帯会社を探してみて下さい。”

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