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MNP|乗り換えを最大に得する裏技徹底ガイド【2018年】

au

皆様は今現在どちらのキャリアを利用されてますか?

約2年(25ヶ月)の機種代を払い終えて、そのまま機種変更・・・はもったいないです!

2年の最低利用期間を終えたら番号そのままで他社にのりかえたほうがずっとおトクになります。
(以下MNP=Mobile Number Portability)

理由は利用期間2年で終わるキャンペーンが多い→高くなる。

最近の主流の一つである下取りや購入時のキャンペーンなどとほぼ同じ時期に固定のインターネットの値引きも割引額が下がりますので一台2000円前後大高くなります!
家族数台の場合さらにx台数などで結構な額となりますね。

MNP予約番号の取り方こちらがオススメです。

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携帯電話の支払いの目安は

通話プラン+ネット契約ギガ代(パケット代)+オプション+機種購入分割金平均で7000円という所でしょうか。
(5分通話無料プラン+5ギガ+機種代金+保険など)

固定ネットの値引きはauのスマートバリュー、ソフトバンクのおうち割ともに2年で値引き額は1500円(パケット5ギガ契約の場合)から1000円に下がります。

パケット契約が2ギガ以下であった場合ー500円の値引きは2年以降も変わらないので変化なしです。

docomo、au、ソフトバンクとのりかえで比較した場合に値引きのキャンペーンが多いので、慣れた方はauとソフトバンクをいったりきたりする方が多いです。

のりかえで劇的に安くなる方法として一つに最近増えたスマホデビューの方のためのプランがあります。

こちらのプランは少ないパケット契約(1~2ギガ程度)であればおトクな金額で機種も購入できて月額が3000円ほどでも維持できるというもの。
ご自宅に固定のインターネットがあり職場などもwifi環境下の方は喜ばれます。

iphoneSEを選んでも4000円ほどで維持が可能です。

こちらのプランはスマホデビューの方用なので機種変更ではガラケーからしかできません。
ですが新規契約、のりかえの場合はそれまでスマホを利用していても利用できるんです。

最新機種にのりかえなら「下取りサービス」!!

次に利用しないともったいないのりかえ特典は、「下取りサービス」

こちらのサービスは機種変更のときにも利用できる、今まで利用していた端末を「下取り」に出すことによって2年間の割引を受けられるというおトクなサービス!

機種変更でも利用できますが、iphone以外だと割引額が安かったり端末の金額を割引金額が安かったりと微妙な場合が多いのです。

この「下取り」に関してもMNP(のりかえ)が大きく有利!!
今まで利用していた機種に関係なく「下取り」してもらえます。

一例としてソフトバンクの場合は
ガラケー/指定のないandroid端末で¥450×24ヶ月=10800円の割引となります。

ここは裏技というかもったいないと思った話なのですが、今は中古のスマホ端末が意外と高くで売れる時代。
オークションや買取で一度、ご利用の端末の値段の査定をおすすめします。

そして「下取り」に出す機種は友人や家族にもらう、安価で中古で購入でもOKなんです。

「下取り」の各社条件は細かく違いますが、「電源が入る」ことと「リセットして初期化が可能」
の端末を初期化した状態で送るという。ことなんですね。

あとスマホであればほとんど大丈夫なのですが、ガラケーの場合では「SIMカード」を挿入するタイプが条件となっています。
過去のショップでしか機種変更できなかったタイプ(2G以前)は対象外なのでガラケーが古い場合などは気をつけて下さいね。

究極の裏技は「高価な下取り機種」を安くで入手し「下取り」に出すという大技。
安くで買えるの?買えます!「電源が入ってリセット可能かリセット済み」の「ジャンク端末」を手に入れるといいのです。

たとえば基本的な動作は問題ないですが、アプリが立ち上がらないなどの動作不良(不調)機種、
タッチパネルの反応が悪いが一応動きますなど、一番多いのがガラスのみ割れているもの!探せばあるものですよ。

おすすめはエクスペリアのz2~3ほどはジャンク品が豊富にあり入手しやすいと思います。
ジャンク品ならオークションの実勢価格¥1000~¥7000ほどで¥680×24ヶ月=16320円の割引を受けることができます!
また一括でおトクに受け取りたい場合にソフトバンクならTポイントで受け取ることもできます。

下記に高価下取り機種を紹介します。

iphoneの下取り価格は以下の通り
iPhone 7 Plus 45,600円(1,900円×24回)
iPhone 740,800円(1,700円×24回)
iPhone 6s Plus29,040円(1,210円×24回)
iPhone 6s 17,280円(720円×24回)
iPhone 6 Plus 17,280円(720円×24回)
iPhone 617,280円(720円×24回)
iPhone SE 10,800円(450円×24回)
iPhone 5s7,200円(300円×24回)
iPhone 5c4,800円(200円×24回)
iPhone 5 2,400円(100円×24回)
iPhone 4s2,400円(100円×24回)
4s~SEまでは正直古いAndroid機種をもらったりしてを下取りしたほうが得ですね。
iPhone 6が妥当と言ったところでしょう。
ガラス割れでも操作可能でリセットできれば下取りはOKなので、不具合のある6、6sは下取り推奨ですね。

比較的下取りにお得な感のあるAndroid機種

下取り額 21,600円(900円×24回)
Xperia 系 Xperia XZs、XZ Premium、XZ 、 X Compact、 X Performance、
Galaxy系 Galaxy S8、S8+、 Active neo、 A8、 S5 、Note Edge、S6 edge、S6、
S7 edge、
その他 Nexus 6、Nexus 6P、Nexus 5X、HTC U11、、HTC 10

こちらの狙い目としてはGalaxyのS6以下の機種、Nesus系であればジャンク機種ならお得そうですね。
XperiaではギリギリXCompactが不具合で高く売れない場合妥当額といった感じです。

下取り額 16,320円(680円×24回)

XperiaZL2、Xperia Z2、Xperia Z3、Xperia Z4、Xperia Z5
狙い目の本命はこちらでZL2はau製のZ2、こちらは5000円程度での入手が可能なのでおすすめです。
Z3,Z4も市場が下がり低価格での入手可能、お持ちであれば売ってもこの金額はつかないので下取り推奨です。

その他のAndroid搭載スマートフォン 10,800円(450円×24回)
従来型携帯(ケータイ)・PHS 4,800円(200円×24回)

昨年までは従来型=ガラケーでも450円x24ヶ月の-10800円だったのですが、今年は下がりました。
周りの友人などから古くリセット可能なAndroid携帯をもらったりしましょう。

例えば今まで使っていた機種がiphone6sで下取りにそのまま出した場合

720円x24 ヶ月=17280円 ですが、
中古実勢相場=3~40000円
中古下取り機種購入=5000円なので約40000円ほどの差額を受け取ることができます!

計算式:iphone6s(売却)=33000-5000(中古端末購入)=28000円(現金)
    +(下取り値引き総額=)16320円=44320円
中古相場を平均、中古ジャンク端末を平均より高めで算出
ジャンクが見つからなくてもz3ならオークションなどで10000円程度で購入可能なので
それでも39320円です。

こちらの方法なのですが、店頭ですと店頭スタッフの半端な見解で面倒な展開も予想されます。
おすすめはオンラインショップですね!

オンラインショップなら面倒な判断なく全体を受け取るカスタマーサポートが対応となるので、条件さえクリアーしていれば問題なく処理されます。

40000円の差額ってiphone8がX(テン)にできるという金額ですよ。

今、機種変更を考えてる方の機種は”格安SIM”などでも利用できるため非常に高い相場を保っています。
査定をして中古価格が「下取り」を下回っている場合はデータをしっかり新しい機種に移行できたことを確認して「下取り」に出しましょう。

オンラインショップの場合ですと、購入し1週間ほど後に送付キットが届き送付という形式になりますので、店頭のようにあせって購入後に「しまった!あのデータ」なんてことにならないので安心ですね。

パケット時代の必須アイテム「固定のインターネット」

ご自宅をwifi使い放題に!

固定のインターネットはパソコンだけのものではなく、スマホ利用者には必須のサービスとなりました。

過去は固定のインターネットといえばNTTフレッツ光、各地方の電力会社の光サービスと電話回線を利用したADSLくらいでしたが、今はケータイ3大キャリアをはじめ家電量販店やプロバイダの光サービスや工事不要のwifiによるサービスなど多彩に増えております。

過去と違い新規に利用となると工事費がかかるようになりましたし、wifiも利用できる地域によって使えない場所もまだあります。
ご自身のお住まいや利用環境に最適なサービスを選ぶことが一番お得なコースですね。

まずは各キャリアのスマホからの割引があり大変お得な「ドコモ光、auひかり、softbank光」

各キャリアのインターネットサービスの特色を紹介しますね♪

ドコモ光 

利用家族がみんなドコモでパケットシェアなら割引も大きいですが、逆にひとり暮らしの方やシェアを利用していない家族には割引が少ないデメリットがあります。

ただNTTフレッツ光の直系サービスなのでプロバイダを選べたり新規でご利用の際、初期工事費が一番安いなどスマホの割引を絡めずインターネット単体では3台キャリア中1番安いです。

一戸建て 最安 5200円 マンション 最安 4000円(プロバイダ込み)
工事費 一戸建て 18000円 マンション 15000円+事務手数料3000円

ただスマホなどからの割引が契約台数のパケットのシェアからなので、契約台数が多くかったり、契約パケットが少ないとあまりメリットがないのがデメリット。

現在よりは安くなるという理由で利用しはじめた人も多いですが、工事費などが割引より高価のため「高くなった」「あまり割引されていない」という方も多いです。

auで利用できるインターネットサービス

auひかり
初期利用工事費無料とネット代が安くスマホ代が安くなる”スマートバリュー”がわかりやすく値引きも大きいことで人気のauが提供している光サービス。

ただ実は初期利用工事費が利用3年で無料なのでスマートバリューの割引が低くなる3年目に解約するとしっかり工事費の残額をとられてしまいます。
スマートバリューの割引額は~2年目までスマホ5ギガ利用以上のプランで1台x-1500円
3年目~x-1000円と下がり2台以下の利用では微妙な金額になってしまいます。

パケット契約が5ギガ以下の場合は1年目でも-500円とメリットがあまりありません。
家や職場など行動場所がwifiが利用でき5ギガ以下の契約で十分な方には考え物です。
(パケットシェアも対象外)

一見安い月額も実は「スマホ割引に必須サービス」として固定電話があるため+500円の金額となってしまいます。

一戸建て 最安 5200円 マンション 最安 4000円(プロバイダ込み)
ちなみにマンションがauひかり対応マンションである必要があるためマンションプランが利用できず光サービスを利用するなら一戸建てプランを利用するケースが多いです。

ひかりJ

NTTフレッツ光をご利用からカンタン切り替えと対応マンションプランを利用できる”ひかりJ”がでましたが若干高めです。
一戸建て 最安 5700円 マンション 最安 4500円(プロバイダ,固定電話込み)
コチラのサービスはNTTなど他の光ケーブルインターネットは対応しているが「auひかり」が対応エリア外だった方にご利用できるプラン。
ご利用台数が2台以上でスマートバリューを利用するのであればお得という感じです。

ただauにはauひかり以外に各地域のケーブルTV、電力会社提供のインターネットサービスで”スマートバリュー”が利用できるのも一つの魅力です。

au提携のインターネットサービス

au提携の地方電力会社インターネットサービス一覧
コミュファ光-中部電力提供(愛知県、静岡県、岐阜県、三重県)
eo光    -関西電力提供(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、福井県、和歌山県)
MEGA EGG  -中国電力提供(広島県、岡山県、山口県、島根県、鳥取県)
Pikara-四国電力提供(香川県、愛媛県、徳島県、高知県)
BBIQ -九州電力提供(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県)

電力会社提携のインターネットの料金やエリアは各地域によって違いますが、現在利用中であればそのまま”スマートバリュー”のサービスを受けられるためドコモ、ソフトバンクなど他社からのりかえの際にお得になります!

同様にご自宅がケーブルTVとインターネットを利用している場合にお得になります。

ただケーブルTVのインターネットのデメリットは全体的に遅いプランがメインという事。

50メガ程度が利用している方で一番速い100メガのプランでは光より2千円程度高くなることがほとんど。(光は1000メガ=1ギガ提供)
3台以上が動画を見たりネットゲームをすると遅延するケースがあるでしょう。

ハードユーザーのご家庭はTVサービスだけ残してネットは光に変えるケースも多く見られます。
こちらは各地域提携のケーブルTVサービス会社によって変わりますので利用してみてご確認してからのりかえの検討をおすすめします。

最近人気の”auホームwifiルーターSpeed Wi-Fi HOME L01 ”

もともとはwimaxのwifiルーターで使い放題サービスでもスマートバリューを利用でき人気でしたが、提供エリアが全て使い放題ではない場合もあり、その場合はauのwifiルーター同様5ギガの利用で制限がかかったりauエリアの利用料金が上乗せされ高くついたりとデメリットもあったのですが、「置くだけネット使い放題」で人気となったソフトバンクの”softbank Air”の好調さに非常に良く似た「Speed Wi-Fi HOME L01 」を発売。

ですが自宅利用でエリア対応であれば高速のネット利用が期待でき自宅用であるためwifiルーターのような不透明な料金や制限もないため現在かなりの人気で台数を伸ばしているようです。

光サービスのように工事不要なので引越しの予定のある学生さんやサラリーマンには非常にありがたい商品です。もちろんスマートバリューに対応。

wimaxのエリアを利用できるため前述の”softbank Air”より利用エリアが広く光インターネットに対応していない地域の方にも期待されています。利用料金は月額4380円とマンションプラン並みの料金でお得です。

デメリットとしてはやはりwimax同様にエリアが対応していても遅かったり悪天候時に繋がりにくいというwimaxの電波質の弱さも引き継いでしまっています。
マンションの高い階の奥の部屋などには不向きであったりしますので窓際に置くことを推奨します。

あと自宅用とはいえ持ち出し可能。ただ対応エリア外での利用では+1000円のハイスピードエリア利用料金がかかることと自宅が使い放題エリア外の場合も同様です。
ご利用の場合はしっかりとご利用エリアの確認をおすすめします!

エリア確認→http://www.uqwimax.jp/area/

Wimaxのwifiルーター

auの「Speed Wi-Fi HOME」と同様にwifiを持ち出して使えるwimaxのwifiルーターでもスマートバリューはご利用できます!

ただ通常のスマートバリューではなく「スマートバリューmine(マイン)」という割引サービスで最大-1000円の割引なので外で使い放題のネットを使いたい場合の多い方かこのサービスしか利用できない方以外にはあまりメリットがありません。

ただwimaxエリア内でPCやタブレットの利用などが多い場合は制限無しで利用できるwifiルーターなので魅力です。
速度が悪天候やビルの高層階や奥など遅くなってしまう電波の微弱性がありますので過度の期待は禁物です。あくまでモバイルwifiルーターとしてお考え下さい。

ソフトバンクで利用できるインターネットサービス

ソフトバンクの携帯電話を利用の場合、スマホで5ギガ以上の契約ならー1500円、5ギガ以下とガラケーのパケット代からー500円の割引があるインターネットサービス。

Y!モバイルでも同様に割引が受けられるので利用者も増加中のようです。

例えばau、docomoから乗り換えた場合ソフトバンクで2年利用してYモバイルにのりかえれば4年間インターネットの変更はせずに割り引きがあるというメリットがあります。

スマホなどモバイル端末から割引される「おうち割」がうけられるインターネットサービスが豊富なのもソフトバンクの特徴。
光やwifiサービスが利用できない地域でもADSL(yahooBB)などで割引を受けることができるのは地方の方や短期利用のかたにありがたいサービスです。

インターネット利用で受けられる「おうち割」

おうち割の割引額はスマホ5ギガ以上の契約でー1500円  それ以下はー500円。
最大のー2000円とは30ギガ以上契約利用のスマホのみなので、気をつけましょう。
(パケットシェアも割引対象外でメイン1台のみ割引)

Y!モバイル端末からは Sプランー500円 Mプランー700円 Lプランー1000円です。

ソフトバンクのいいところは契約者名義が違っても家族の証明ができれば契約住所が別のところのスマホも割引対象になるところ!

例えば・・・実家がソフトバンク光でお子様が学校の寮などで固定のインターネットができない!
若いのでパケットは結構使う!→30ギガ契約の場合は ー2000円の割引が適応されます。

また結婚はしていない同棲中のカップルなども同住所であれば「みなし家族」として「おうち割」の適用OK!割引サービスを2人とも受けることができます。

主力サービスの「ソフトバンク光」

NTTフレッツ光と同じ内容のサービスを利用できる「コラボ光」を利用しているので、フレッツ光利用なら工事費不要で利用できるインターネットサービス(一部工事ある場合あり)

ご利用月額は
一戸建て 5200円 マンションプラン 3800円
と一見安価ですが、スマホからの割引「おうち割」加入の必須オプションが+500円。

実質は5700円と4200円となります。

ただこちらの必須オプションが「固定電話基本料金+BBユニット(ホームwifiアンテナ)+wifiマルチパック」の3点で500円。

固定電話を利用する方には安いですし、「BBユニット」はインターネット接続に設定がいらないのでどんな機械オンチな方でもカンタンにインターネットがすぐできるというメリットがあります。

お店で加入の場合「基本サービス」というプロバイダーサービス的なものに加入が必須のように言われますが実際は任意で3~500円高くなります。

インターネット設定サービスも薦められますがBBユニットを使うので正直、誰でも接続できます。
その他にもオススメや条件でオプションに加入させられる場合も多いようなので
加入の際はオンラインショップが必要なオプションも自分で選べるので有利ですね。

NTTフレッツ光が利用できる住所であれば一戸建て、マンションも同様に利用できますので利用範囲はドコモ光同様に広いと言えます。

フレッツ光からの切り替え(転用)の場合に残したいオプションは引き続き利用可能なのもありがたいです。NTTのひかり電話もそのまま継続利用できますよ。

工事不要のwifiが浸透していまうが光ケーブルネットのメリットはやはり「速度」!

正直「softbankAir」や「au speed Home」など速いのですが最速でも216M。
スマホやタブレット、PCなど2~3台の通常利用なら問題ありませんが時間帯の混雑やオンラインゲームや動画、TV電話などハードユーズを数台あると不安定になります。

光インターネットは一戸建ては1ギガの安定速度!しかもケーブルをまるまる家に引き込んでいるため天気や時間帯の速度の低減などありません。

そのため安価なマンションプランが利用できるにもかかわらず一戸建てプランをマンションの部屋に導入する加入者もめずらしくはありません。

もって帰ってすぐネット「softbank Air」

高速wifiサービスを利用して光ケーブルに近いインターネットが可能な「softbank Air」!
電源を繋げばすぐ利用できるので工事なども不要。利用者の多いマンションプランの光よりは速いです。

ただ次世代の5Gの電波を利用しているため利用エリアが若干まばらなのがデメリット。
ただエリア外や微弱地域の場合でも繋がらないか遅い程度で料金が高くなったりとかはありません。

出張や旅行の出先にもっていくコトができるのは魅力的です。
ただwifiルーターのように持ち歩くことは不可能、移動が激しい利用には制限や注意される可能性があるので注意!

エリア検索ページ→https://www.softbank.jp/mobile/network/area/map/
こちらは4Gハイブリッドの利用エリアなのでAirがエリア不可の場合もあります。

YahooBB(ADSL)

光ケーブルやsoftbankAirでのインターネットが利用できない地域でも固定電話が利用できれば加入可能なADSL。
光がメインとなった現在ですが、地方の光未開通地域ではADSL最速である50メガプランが「売り切れ」で12Mなどのプランを利用している方もいるほどまだまだ現役。
光ケーブルネットが工事費がかかるようになったので短期利用のニーズもあります。

メリット
光ケーブルネットが未開通地域でも使えるソフトバンクの携帯を利用していれば使える「ホワイトBB」は50Mで1886円と最安!
固定電話の利用をしていなくても利用でき固定電話もBBフォン(050)も利用できる。

特に解約料金が発生しないので短期利用に最適。
設定不要!wifiアンテナを接続すれば難しい設定などなしですぐ利用できます。

デメリット
速度の遅さ 光ケーブルでの1ギガ速度に慣れた現在最速で50Mの速度は遅く感じます。
ただケーブルTVなどのインターネットとは同等なので安価で利用できます。
また数台が同時に繋いだ場合も同様に遅くなります。

初めてのインターネットに安価ではじめられてスマホ代が安くなるのは魅力ですね!
ただネット代の安い「ホワイトBB」と「ADSLバリュープラン」では2年利用で割引がまったくなくなります。通常の「YahooADSL」であれば永年(3年目からは最大ー1000円)割引があります。

差額は2000円ほどなので4台以上契約であれば通常契約のほうがいいでしょう。

ADSLで割引があるのはソフトバンクだけ!ネットだけ利用でもメリットがあるのが強みですね。

ADSLプランは詳しいスタッフが今では店頭に少なくなりました。
受付不可の店舗が多いので加入にはオンラインショップをおすすめします!

まとめ

いかがだったでしょうか?

安定したエリアのドコモはビジネス用や確実な着信が欲しいユーザーに最強の携帯キャリア。
繋がらなかった際に「ドコモでつながらないならしょうがない」と良く聞くほど。

auは過去は唯一の電波網を持ち最強のエリアを誇っていましたが、スマホサービスなどで利用エリアが大きく変わりそのメリットを失いました。
ただ業界No2としてソフトバンクに追従するほどのサービスの豊富さと提携サービスの多さで利用できるケースは最多!クレームでエリア改善にも対応する柔軟さもあるのでこれからも期待できます。

ソフトバンクはY!モバイルと共通の固定インターネットサービスを持ちながらものりかえ(MNP)
サービスの扱いを受ける事ができiphoneの利用者には特にメリットがあります。

のりかえて加入の場合キャンペーンが一番多いのもソフトバンク
auとソフトバンクをいったりきたりするユーザーが多いのもわかる気がします。
Y!モバイルについてですが、auのUQモバイルなどのいわゆる”格シム”と比較すると安定した接続サービスであるというメリットがあります。
これは格シム”が「MVNO」といって各キャリアから電波網を借りて安く提供しているサービスにたいしてY!モバイルはソフトバンクと同等の電波網から提供しているためです。

安易に安いからとキャリアを替えて「使いづらい」と3大キャリアに帰ってくるユーザーも多いです。
定期的なプラン見直しをしていれば3大キャリアでも十分安く安定した利用ができます!

そろそろと思ったらオンラインショップで気軽に見直しや他社での見積もりをして見ましょう♪

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